低公害車の補助金
低公害車の補助金
昨年の11月末に大型トラックの新車を設備投資した。それと言うのも13年を経過したトラックの入替をすると「180万 円」の補助金がもらえることになったからだ。世の中の流れと同様に厳しい状況ではあるけれど、補助金の「180万円」も大きいので、ずいぶん悩んだ挙句に 新車を購入した。
あれから待つこと半年「いつになったら補助金は入るのかなぁ~」と思っていたが、最近ようやく振り込まれた。しかし・・・申請をした国土交通省からではなくて「一般社団法人次世代自動車振興センター」と言うところだ。
なかなか補助金はもらえず、入金先も初めて聞く名前。きっといろいろ混乱しているのではないかと予想される。補助金も継続されたので、今年ももう1台ど うしたものかと考え、ディーラーに聞いたところ「補助金は何とも言えないです」と言う答え。更に「電話で問い合わせても教えてくれない」とのこと。直接聞 こうと電話をすると、たまたまなのか、ほとんど話し中・・・・・・。
世界中の情報がすぐに入る時代なのに、低公害車の補助金は6ヵ月もかかったり・・・次はわからなかったりとか・・・よほど難しい審査なのか?それとも人が足りないのか?はたまた、勿体ぶってるのか?
この際「amazon」あたりに相談してみては。いつも早いし・・・・・。
さて・・・大きなタイヤが22本の27t積載のトレーラー。燃費がよくてタイヤの少ないタイプに代替したいけれど・・・省資源化補助金とかないものか。
今月納車。コンパクトな25tラフタークレーン。狭い市街地や現場でもOK。これまでの25tラフターと16tラフターの間をうめる!
湯西川ダムの定礎式。重ダンプとケーブルクレーンで生コンを打設。知事、市長、県議、市議、関係者多数で安全祈願をしました。
くす玉が割れて、参加者全員で「万歳三唱」めでたし!めでたし!
2010年5月13日総合